関西電力(株)の今夏(H25年度夏)の最大電力予想は、予備率 3%確保が可能であるとの見通しである。
しかし、この予想には、各企業等の定着節電分の需要減少を見込んででいます。
マキウラ鋼業(株)としての今夏の活動・取組みを以下に述べます。
今夏(平成25年度)の需給見通しと節電のお願いについて
平成25年4月26日付け
関西電力株式会社
関西電力株式会社
【抜粋】
今夏は、想定需要2,845万kW(1日最大電力・H22年度並み猛暑)に対して、最低限必要な予備率3%となる、供給力2,932万kWを確保できる見通しである。
今夏は、想定需要2,845万kW(1日最大電力・H22年度並み猛暑)に対して、最低限必要な予備率3%となる、供給力2,932万kWを確保できる見通しである。
但し、この見込には、定着節電分の需要減少を見込んでいます。
よって、マキウラ鋼業(株)の今年度電力契約も昨年4月1日からの契約電力を継続し、引き続き下記デマンド自動抑制制御装置システムを確実に行うことを最重要事項とする。