2011年4月2日から特別高圧(22kV)受電設備を導入。
それまで、6.6kV高圧受電設備とディーゼル発電設備を併設して操業していたが、
発電効率の悪いディーゼル発電設備を廃設して特別高圧(22kV)受電設備で
工場全ての設備をまかなう様にした。
それまで、6.6kV高圧受電設備とディーゼル発電設備を併設して操業していたが、
発電効率の悪いディーゼル発電設備を廃設して特別高圧(22kV)受電設備で
工場全ての設備をまかなう様にした。
① 発電効率の悪いディーゼル発電設備を無くすことで、CO2の排出量を削減。
② また、外したディーゼル発電設備を震災被災の東北方面に送ることで、震災復興の一助とした。
② また、外したディーゼル発電設備を震災被災の東北方面に送ることで、震災復興の一助とした。