2019.6.15 日本鉄リサイクル工業会 全国青年大会議が開催されました。
全国から7氏が選出され、パネルディスカッション形式で業界の課題や将来に向けての取組みなどについて議論。
弊社からは、専務取締役 薪浦州平がパネリストとして檀上に上がり、業界が抱える課題に対する弊社の取組みなどを語りました。
当日は約180名の若手が参加し、パネリストの方々の議論を聞きながら鉄スクラップ業界の将来像を改めて考える機会となり、第2部の懇親会では同業の仲間同士で親睦を深めると同時に様々な情報交換をし、今後の鉄スクラップ業界を担う若手たちにとってはとても良い交流の場となりました。
※当日の様子は日刊産業新聞6月18日版に掲載されました。