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省エネルギー活動実績 (2013年度夏季節電)
関西電力(株)の今夏(H25年度夏)の最大電力予想は、予備率 3%確保が可能であるとの見通しである。
しかし、この予想には、各企業等の定着節電分の需要減少を見込んででいます。
マキウラ鋼業(株)としての今夏の活動・取組みを以下に述べます。
今夏(平成25年度)の需給見通しと節電のお願いについて
                        平成25年4月26日付け
                        関西電力株式会社
【抜粋】
今夏は、想定需要2,845万kW(1日最大電力・H22年度並み猛暑)に対して、
最低限必要な予備率3%となる、供給力2,932万kWを確保できる見通しである。
但し、この見込には、定着節電分の需要減少を見込んでいます。
よって、マキウラ鋼業(株)の今年度電力契約も昨年4月1日からの契約電力を継続し、
引き続き下記デマンド自動抑制制御装置システムを確実に行うことを最重要事項とする。



デマンド抑制が重要であることは勿論であるが、企業活動としては生産効率・原単位の向上
を図ることも重要課題である。
我々は、RMS(ルートミンスケアー)計で主モーターの実負荷電流の2乗したものをジュール熱換算し
主モーターの負荷率の監視を行うと共に、主モーターの巻線温度上昇からモーターの外気吸込み
温度を差引して主モーター巻線の温度上昇も監視することでモーターの実負荷状態を監視。
このことにより、シュレッダー主モーターの負荷率・効率の向上を図ると共に過負荷抑制とDM自動抑制を行う。
二つのシステムで、節電要請に伴うデマンド抑制を確実に行うと共にシュレッダー主モーターの
負荷率を上手く制御することで継続的生産性の向上を図っていきます。

【夏季節電対策実施結果報告】
平成25年8月7日午後3時頃当社近隣で落雷事故発生、
事務所関係の電源が、停電し電源復旧まで1時間半程を要した。
この間、昨年作成した計画停電実施時の事務所最低電源確保の手順書通りに、準備していた必要機材を使って事務所電源を確保した。
突然のことで、若干時間を要しましたが顧客優先を考えた計画停電時の対応行動がとれました。
尚、工場側に付きましては、瞬時停電程度でライン点検の停止が有りましたが、設備被害は有りませんでした。
また、夏季休日特約への協力として、昨年(平成24年度)同様に電気休日として契約電力(3,000kW)の81.7%削減した日を設ける。
この、電気休日を利用して設備の修理・保全業務を実施した。
8月に2日間の電気休日を行った。

今後も、節電に協力をしながら作業効率の向上と作業環境の向上を図っていく考えです。